沖縄結婚式

沖縄の結婚式当日に雨が降っても大丈夫?必要な事前対策とは

真っ白なウェディングドレスに映える、突きつけるような青い空と透き通る海の色。

沖縄に生まれた女性であれば、「人生最高の1日」を晴れ晴れと、沖縄の地に見守られながら迎えたいと思う方は多いと思います。もちろん私も、例外なくそのうちの1人です。

しかし、お天気が変わりやすい沖縄・・・。遠方からのゲストも多い、となると当日の天気には敏感になってしまいますよね。こればかりは自然に任せるほかないのですが、事前に対策をしておくことができるなら、不安も少しは軽くなるのではないでしょうか?

この記事はこんな方にオススメ!

  • うちなーんちゅとして自慢の沖縄で最高の結婚式を挙げたい!
  • 遠方からのゲストが多い・・・せっかくだから天気に左右されずに存分に楽しんでほしい!
  • 雨男と雨女。天気のことがとにかく心配!

あいにくの雨模様でも素敵な思い出として残せる、沖縄での結婚式のための事前対策についてお伝えします!

 

沖縄の天気は変わりやすい?台風はよく来るの?

ずっと沖縄で過ごしてきた私は沖縄の天気について特に意識をしたことがありませんでした。ですが、他府県の人からしてみたら、「沖縄の気候ってどんな感じ?台風が多いんじゃないの?」と疑問に思う部分なのかもしれません。

遠方からのゲストが多い場合は「沖縄の天気の変わりやすさや服装について訊かれることもあるかもしれないな」と思い調べてみました!

沖縄の天気でよく心配されること

梅雨5月中旬~6月中旬1日中雨、という日は少なくザッと降ってカラッと晴れる日もある
台風7月~9月がピーク実際それほど多くはないが、直撃すれば飛行機が欠航することも
沖縄で天気がいい時期
オススメ3月~5月上旬3月の最高気温は21℃!夏っぽい気候で半袖で過ごせる日もある

常に青い空が広がっている南国リゾートと思われがちな沖縄ですが、実際はそれほど晴れている日は多くありません。

沖縄気象台の過去30年間の「晴れ」の出現率は、1~6月が30~40%、7~12月が50~60%となっています。データからも、晴れている日は意外に少ないことが分かります。

お天気に恵まれればもちろん最高ですが、結婚式当日にあいにくの空模様だった場合にも備えておくことが重要です。お天気に左右されず素敵な結婚式当日を迎えることができるように、事前にできる対策をご紹介します。

 

打ち合わせの段階から!万全の対策をしておこう

何かと忙しい結婚式前・・・。多忙ながらもハッピーな時期に、「天気予報とにらめっこしては、コロコロ変わる予報に一喜一憂」なんてもったいないですよね。

決めないといけないこと、気にしなければならないことが山積みの打ち合わせ期間。それでも天候のことが後回しにならないように、注意が必要です。

雨天時、屋内への演出の変更はできる?こだわりを叶えられる会場を

式場を選ぶ段階で、雨が降った場合を想定して会場を決めることも重要ではないでしょうか?

屋外で行われる予定だったフラワーシャワー等の演出を屋内に変更できるとしても、それなりのスペースが必要になりますよね。天候によってどのような対応ができるかを打ち合わせの段階で確認しておけば、当日は安心できます。

また海をバックに集合写真を撮りたい!という場合も、ガラス張りのチャペルや海が一望できる会場もあります。「雨が降っても希望通りの演出や撮影ができるのか」を念頭に、しっかり下見をすることをお忘れなく

その他にも雨天保証の有無でプランが変わることもありますので、しっかりリサーチしてみることをオススメします。

ゲストの移動手段は?会場へのアクセス方法も考えよう

遠方からゲストをお招きすることも少なくない、沖縄での結婚式。「飛行機やバスを乗り継いでせっかく来てもらったのに、足下も悪い・・・」なんてことにならないように、ゲストの移動手段の確認をしましょう。

時間があれば、事前にルートを歩いてみると最適なサポートをすることができますよ!

事前に宿泊して準備をしてくれているゲストにも配慮が必要ですので、タクシーチケットの準備や送迎車の有無も事前に打ち合わせをしておくと安心ですね。

雨をモチーフした演出も!雨の日の結婚式には意味がある

何度もお伝えしているように、お天気ばかりは自然任せです。もし雨が心配されるシチュエーションで結婚式を挙げるとするならば、雨に対してポジティブな印象を持たせる工夫が大切です。

私の友人に、いわゆる雨女の女の子が・・・!そんな彼女の結婚式のモチーフは「雨」でした!当日はお天気にも恵まれて、佳き日となったのですが初めての演出でとても新鮮に感じました。

相合い傘の他にもしずく型や水玉模様など、装飾にも工夫がされていて、天気が崩れても何の心配もいらなかったなあ、と思ったほどです。

また結婚式に雨が降ることを、ポジティブに捉える考え方は世界中にあります

日本では「雨降って地固まる」という言葉が有名ですよね。フランスでは雨は神からの祝福とされ、新郎新婦が一生で流す涙を代わりに流してくれている、という考え方もあります。

もし雨が降った場合でも、雨モチーフの演出、雨の日の結婚式の意味合いをゲストの方に伝える演出を追加するのも素敵ですね。先ほど紹介した私の友人が「私が雨女なんです・・・」と恥ずかしそうに挨拶した際には、ゲストの方々から温かい励ましの声が上がっていましたよ(笑)

 

自分たちでできる工夫もある!心のこもったおもてなしをしよう

天気が崩れてもゲストに気持ちよく過ごしてもらう、そんな心遣いをすることが結婚式をより良いものにしてくれます。

もちろん会場のスタッフとの打ち合わせが必要になりますが、ちょっとしたアイテムを準備することでゲストに快適に過ごしてもらえるのであれば、しっかり準備したいですよね。

あると嬉しいケア用品!レストルームや控え室にしっかり準備しよう

レストルームに綿棒やマウスウォッシュのケア用品を準備する花嫁も多いと思いますが、雨の日ならではのケア用品がおいてあったら・・・私だったらとてもありがたいです!

例えば風が強く髪が乱れてしまいそうであれば、整髪料を準備したり、足下が濡れることを想定してストッキングの替えを多めに用意するなど。招待するゲストを思い浮かべて準備すれば、お互いに温かい気持ちになれますよね。

新郎と一緒にアイテムを考えて、男性ゲストや年配の方にも使ってもらえそうな物の準備もお忘れなく。

喜ばれるアメニティのアイデア

  • ドライヤー:髪だけでなく、少しの濡れなら持ち物も乾かせる!
  • 靴磨き:男性の革靴はお手入れが重要!足下は綺麗にしておきたい
  • ビニール袋:濡れてしまった折りたたみ傘やアウター用に。大きめがGOOD!

小物以外にも、控え室に着替える場所を確保しておけば、会場に着いてから着替えてもらうこともできます。ゲストに事前に伝えておけば、喜ばれること間違いなしです。

季節によってはブランケットを用意したり、受付にフェイスタオルを置いたりと、できることはたくさんあります。

また、式前には新郎新婦の準備も忙しく、ゲストのケアに回る余裕はない場合が多いと思います。できる範囲の準備を整えておいて、式までの時間もゆったり過ごしてもらいましょう!

現地の情報を共有しよう!アドバイスや連絡も臨機応変に

遠方からのゲストが、現地の状況を細かく把握することは難しいですよね。ましてや初めて沖縄に来てもらう方がいれば、分からないことだらけだと思います。

式に関わる全員の安全確保を第一に考え、台風が近づいてきているなど万が一の場合は密に連絡をとるようにしましょう。新郎新婦が内地で暮らしている場合は早めに現地入りしたり、それが難しければ沖縄に住む友人に状況を確認するなど工夫もできます。

不慣れな方が多い場合は、事前にアドバイスを兼ねて説明をしておくことも有効です。事前に知っておけばゲストの方たちも対策をとりやすいですよね。

プロのフォローは必須!式場スタッフとの信頼関係は重要

いくら事前の対策を徹底したとしても、新郎新婦にとっては初めての結婚式。分からないことや不慣れな点があるのは当たり前です。そんな時、力を貸してくれるのは経験豊富な式場スタッフに他ありません!

ゲストへのおもてなしも重要ですが、スタッフへの配慮も欠かせません。お仕事とはいえ、相手もひとりの人間ですので、良好な関係を築いておけば手厚いフォローをしていただけるはずです!

式場によってもちろん違いはありますが、引き出物を入れる袋を紙袋からビニール袋に変更できるとしたら、持ち帰るゲストは嬉しいですよね。そんなアイデアが出せるのも、経験豊富なプロスタッフならではですよね。

 

雨がサプライズ演出に?味方につければ怖くない!

手前味噌ですが、沖縄の海は雨でも美しいです。どんな天気であっても、沖縄以外の海では見られないような景色が広がっています。

雨に濡れた緑や幻想的な霧、雨上がりの虹はどんな演出よりも美しく、誰の心にも残っていくものではないでしょうか?

「雨が降ったらもっと素敵な式になったよね!」と言ってもらえるような結婚式ができたら、最高なのですが・・・そのためには徹底した対策と心遣い、多くの人の協力が必要であることは言うまでもありません。

 

まとめ

これまでのお話のまとめです。

まとめ

  • 雨が降ることももちろんある!沖縄は通り雨も多い
  • 運任せではなく徹底した対策を!おもてなしの心を忘れずに
  • 雨は悪いことばかりではない!素敵な演出のエッセンスにもなる

晴れ渡った空の下で結婚式を挙げられたらとても幸せですよね。うちなーんちゅ自慢の沖縄の自然をゲストの方にも体感してもらえたら嬉しい気持ちになると思います。

それでもお天気ばかりは自然任せ。雨が降る日もあります。

雨でも沖縄は美しいですし、私はそんな沖縄が大好きです。備えあれば憂いなし!の気持ちを持って、楽しく準備が進められますように。

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