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和装の白無垢で撮影した写真を残したい!気になる価格は安いのか?

突然ですが皆さんは、和装での写真撮影についてどんなイメージをお持ちですか?

ウェディングフォトについて準備をする花嫁さんは「きっと毎日ワクワクが止まらない、まさに幸せの絶頂期にいる女性なんだろうなとイメージされますよね。

しかし実際は、楽しみであるはずの無垢での撮影が悩みの種になってしまう場合も。

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白無垢での撮影ってお金がかかるんですね。ずっと憧れていた白無垢の花嫁。でも調べていくうちに、諦めなくちゃいけないかも・・・と不安になってきました。

確かに和装の写真撮影って費用がかかるイメージがありますよね。自分のわがままを全部叶えることは難しくても、一生に一度のことですからできる限りの「憧れを叶えたい!」という気持ちもとてもよく分かります。

そんな悩める花嫁たちの参考になればと、和装、主に白無垢での撮影にかかる費用の情報をまとめました。この記事は、このような疑問に答えていきます。

  • 白無垢ってよく分からない、どんな衣装なの?
  • 白無垢の撮影にはどれくらいの予算が必要?
  • 予算が足りない時、諦めなきゃいけない?

白無垢の写真撮影に、憧れはありつつも踏み出せない方の参考になれば幸いです。

 

そもそも白無垢って?

日本の花嫁衣装といったら、白無垢。そんな白無垢について、まずは理解を深めていきましょう。

白無垢について知れば知るほど、その歴史や奥ゆかしさに魅了されていくことでしょう。プリンセスのような華やかなドレスも素敵だけど、日本に生まれた女性が白無垢に憧れる方は多いのでは無いでしょうかまたひとつ夢が増えてしまいます!

白無垢に込められた意味

白無垢とは、表裏一色で仕立てた和服を指します。日本の花嫁、と言えば白無垢を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。歴史は古く、室町時代まで遡ります。身分の高い女性の間で最も格式の高い婚礼衣装とされ、用いられていました。

神に仕える人々の衣装が白だったことから、白は汚れのない純真を表し、嫁いだ家の家風に染まるという意味が込められているそうです。なんとも日本らしく、奥ゆかしいですね。

白無垢にも種類がある?付属アイテムも紹介

調べていて驚いたのが、その種類と付属アイテムの数の多さ!

一口に「白無垢」といっても種類は様々で、素材や織り方、柄、刺繍によって分類されているようです。現代では更に多様化が進み、掛け下に赤い縁取りがあったり、中にはレース地の掛け下なるものまで・・・!

言葉で説明しても中々分かりづらいと思いますので、ゼクシィのサイトを見ていただければ、と思います。どんどん目移りしてしまいますね・・・。もっと見てみたい!という方はこちらも参考にしてみてください!

ところで、白無垢で使う付属アイテムにどんなものがあるか、ぱっと思い浮かびますか?

綿帽子や角隠しは有名ですが、アイテムごとにそれぞれ意味や由来があって、和装には欠かせないんです。簡単にご紹介します!

打掛け和装の一番外側に着る着物。白無垢の場合「白打掛け」と呼ばれることもある。
掛け下打掛けのしたに着る振り袖。「掛け下着」とも。
筥迫(はこせこ)化粧道具を入れる、現代の化粧ポーチのようなもの。
懐剣(かいけん)武家の女性が護身用に持っていたとされる短剣。
末広(すえひろ)小さな扇子。「行く末に幸があるように」という願いが込められている。
綿帽子頭をすっぽり覆う布。厄除けや新郎以外の人に顔を見られないようにするなどの意味がある。白無垢でのみ身につけることができる。洋髪にも合わせられる。
角隠し文金高島田を結った髪に巻き付ける細長い布。「(怒りの象徴である)角を隠して夫に仕える」などの意味がある。
鬘(かつら)地毛で文金高島田を結えない場合に用いる。地毛と併用することもある。
簪(かんざし)和装のヘアアクセサリー。アイテムによっては個性を出すこともできる。

これは多い・・・!洋装に比べて和装が高いイメージがあるのは、必要なアイテム数の多さからかもしれないな、と感じました。

1つ1つのアイテムを見ても繊細な作りになっているものがほとんどで、レンタル費用もかかりそうですよね。この他にも和装用の下着や足袋も必須アイテムです。

もちろん花婿だって和装が基本!

花嫁が白無垢の場合、やはり新郎側もそれにふさわしい衣装を身につけなければなりません。新郎は「黒五つ紋付羽織袴(くろいつつもんつきはおりはかま)」という男性唯一の正礼装をすることになります。

黒色は「何色にも染まらない」という、これから一家の大黒柱となる男性の強い決心を象徴していると言われています。

花嫁の白無垢と比較すると付属アイテムはそれほど多くはありませんが、白足袋や白草履、和装用の下着や扇子などが必要です。

 

実際、白無垢での撮影にかかる費用は?やっぱり高い?

イメージでは和装の方が費用がかかるイメージがあるけれど・・・実際はどうなのか調べてみました。

衣装のみ!費用の平均は?

衣装のレンタル費用だけで比較すると・・・

【和装費用平均】白無垢:18万円 色打掛:25万 

【洋装費用平均】ウエディングドレス:26万円 カラードレス:21.8万

引用:リクルートブライダル総研結婚トレンド調査2017 

・・・あれ?白無垢とウェディングドレスを比較してみると、レンタル費用は白無垢の方がかからないということが分かりました!では実際に撮影にかかる費用はどれくらいになるのでしょうか。

スタジオでの撮影費用は?

撮影費用の比較は・・・

白無垢:4~10万円   ウェディングドレス:3~8万円

衣装のレンタル費用では白無垢の方が安かったのに・・・!写真撮影になると、白無垢の方が費用がかかってしまう要因は、主に以下の3つにあるようです。

  1. 着付け費用がかかる
  2. ヘアセットによっては特殊技術料がプラスされる
  3. 揃えなければいけないアイテムが多い

白無垢を着るとなればもちろん着付けの費用は必要ですよね。角隠しを着ける場合は文金高島田を結う、あるいはかつらを着けなければいけません。

すべてのアイテムを揃えてはじめて白無垢の花嫁が完成するので、どれかを省くということも難しいです。

綿帽子から見え隠れする真っ白な肌と、艶やかな髪。真っ赤な紅をさした幸せを噛みしめ微笑む口元・・・。花嫁という言葉にふさわしい厳かな雰囲気に憧れて、白無垢を着たい!と思う方も多いと思います。

しかし強い憧れがあったとしても予算の都合がつかなければ、やはり諦めないといけないのでしょうか・・・。一生に一度の晴れの日を、妥協した衣装で迎えるのはあまりに悲しすぎますよね。

 

諦めないで!価格を抑えるために工夫できる部分もあり

白無垢に強い憧れを持ち、夢見てきたとしたら・・・絶対に白無垢での撮影を諦めることはできないと思います。

しかし実際はこれまでお話ししてきたとおり、洋装に比べ和装での撮影は費用が多くかかることに間違いはありません。予算の都合がつかない事情も分かります。

でも、どうしても憧れを捨てることはしたくない!そこで晴れの日を理想の姿で迎えるために、工夫できることはないのか調べてみました。

お得なキャンペーンがないか徹底リサーチ!

調べてみるとお得なキャンペーンってたくさんあるんですね・・・!もちろん様々な条件がついている場合もあるので、その点は要チェック。

季節限定のお得なキャンペーンや早期予約割引、お友達紹介割引などたくさんのプランを見つけることができました。理想を叶えるためには利用しない手はありません!

もちろん立地や移動時間などの都合もありますし、なおかつ予算の範囲内で、となると利用できるスタジオは限られてはきますが、理想にあった撮影ができるスタジオを改めて探してみることをおすすめします!

また、既にご存じかもしれませんが、土日祝日は料金設定はお高めです。それを踏まえ、撮影日を土日祝日から平日にすることで1~2万円は浮かせることができます。事前にリサーチをして計画さえしっかりたてておけば、お得に撮影することも可能ですよね。

アルバムは手作りだってできる!思いのこもった1冊を

皆さんは写真屋さんや雑貨屋さんなどでアルバム台紙やフォトブック、アルバム用のデコレーションセットが売られているのを見たことがありますか?

写真屋さんにデータを持ち込めば、その場で好きな写真をセレクトして印刷できる時代ですよね。それらをうまく利用すれば、わずか数千円で世界にひとつだけのアルバムを作ることも夢ではないはず!

自分たちで印刷した写真を眺め、幸せの余韻に浸りながら手書きで思いを書き込めば、見返すたびに素敵な思い出が自然と頭に浮かんできそうですね。

撮影した写真でアルバム作成をお願いした場合の費用は5~10万円とかなりお高め。

カット数が足りないとなると、1カットあたり1~3万円プラスになり、撮影データをすべて受け取るにはおおよそ3~5万円かかってしまいます。

事前に自分たちが残したい写真のイメージをしっかりスタジオ側に伝えておけばそれほど多くのカット数や膨大な量のデータは必要ないのではないでしょうか。

 

まとめ

白無垢での撮影についてのまとめです。

まとめ

  • 白無垢や付属アイテムにはそれぞれ由来があり、様々な思いが込められている
  • 洋装でのスタジオ撮影と比較すると、白無垢(和装)の撮影は費用がかかる
  • 工夫次第で費用を抑えることもできる。諦めないでリサーチしてみよう!

憧れを叶えたい!可愛がってくれた祖父母に喜んでもらいたい!日本に生まれたからには最高の花嫁になりたいなど、白無垢で撮影をしたい理由は様々です。

最高の晴れの日に、最高に幸せな瞬間を切り取りたい・・・そんな思いを叶えるための参考になったら幸いです。理想を叶えて、とびっきりの素敵な思い出を作ってくださいね!

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